MICHE Company のマンガ制作プロセス
「マンガを作りたい。でもどうやって作ったらよいのかわからない」
お客様よりいただく声です
MICHE Companyが手掛ける
「説明・営業・広告に効果的なマンガ」
の制作プロセスをご紹介します
お問い合わせ
まずはお問い合わせください!
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どのようなこと(もの)をマンガにしたいのかをお問い合わせください
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お打ち合わせ(オンライン、ご訪問など)を経て、御社の予算に応じた内容をご提案いたします(無料)
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ご発注となりましたら、契約書を締約いたします
ご提案
お打ち合わせにて詳細ヒアリングしたのちに、お客様の目的に合わせた「提案書」を提出いたします
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何を伝えたいのか?誰に伝えたいのか?
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もっとも重要な「目標」を明らかにして、提案書の作成に入ります
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物語・登場人物・ストーリーなど。マンガの方向性を提案し、ご検討いただきます
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目標を明らかにして、適切な方向性を定めることが、効果的なマンガを作るために重要です
プロット作成
プロットとは「あらすじ」です
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「マンガの方向性」にあわせて、登場人物が、どこで、誰と、なにをするのかなどの「あらすじ」を作成します
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キャラクター(登場人物)や場面の環境・状況を設定します
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お客様の「目標」にあうまでプロットを練り上げてご確認をいただきます
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良いプロットは効果的なマンガのベースとなります
シナリオ作成
シナリオとは「脚本」です
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シナリオはプロットをもとに作り上げていきます
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「絵」はありませんが、登場人物の動作やセリフを言葉で紡ぎ、イメージを明確にいたします
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お客様の「伝えたいこと」をイメージできるまでシナリオに磨きをかけてご確認をいただきます
ネーム(ラフ)作成
ネームとは、コマ割りやカメラアングル、セリフ、表情などを大まかに描いた「下描き」です
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マンガのスタイルがネームで完成します
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登場人物の表情や動作、服装や髪型、背景となる部屋や建物、扱う物品などを描き入れます
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セリフはフキダシの中に書き込みます
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セリフは最終段階にても修正可能ですが、フキダシの大きさや位置は絵の一部となりますので、文字量に関してはネームで確定させます
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「マンガの要はネーム」とお考えいただき、この段階での十分なご確認をお願いいたします
作画
ネームをベースに漫画家さんが作画いたします
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作画の確認では、原則的にネームからの齟齬がないことのチェックとなります(この段階からの大幅な変更には費用が発生いたします)
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カラーマンガの場合は、この段階で着色をご確認いただきます
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モノクロマンガの場合は、この段階で仕上げ(トーンや効果など)をご確認いただきます
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作画のチェックとあわせて、写植によるセリフもご確認いただきます
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御社のご要望に応じて、印刷・製本、Web掲載その他の対応をいたします